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ブルゴーニュの宴

■ぶるごにゅしすたーず■
「とーさま」が作った異系の生物。
カシマシ人外娘のサンティエ、ラ・ターシュ、ヴァロワイユ。
彼女ら3人はまとめて「ブルゴーニュの宴」と名乗っている。

ラ・ターシュとヴァロワイユは、生まれて直ぐに命を落としたが、サンティエの中で生きている。
異系の生物が精霊化しているので、その気になれば実体化できる。
物に対して大きく影響をあたえることが出切ない為、戦闘はサンティエ任せ。




■サンティエ■
「うでがよんほんあるの あしはにほんなのよ
 にほんしかないもの あんまり ふみいれたくは ないわね。にょろにょろ する、ね~!」
特にこれといって目的もなく彷徨う、四本腕の女の子。
めっちゃにょろにょろ、軽いノリ。ネギを食べると本気だすよ、3分だけ。



■ラ・ターシュ■
サンティエのイマジナリーフレンド。 ノリが女子高生。









■ヴァロワイユ■
本当はちゃんと喋りたいという気持ちが生み出した、サンティエのイマジナリーフレンド。
生真面目でござる口調。





■ブルゴーニュ■
メガネ置きのなりそこない。男性。




 





どこでだって、その宴はひらかれる。それは、ブルゴーニュの宴。
一緒にお茶しましょ?


カットイン集



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